謙虚すぎる人は損をすることも。【もっと素直でいい】

生き方
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こんにちは。クイナです。

日本人にとって「謙虚」であることは美徳ですよね。

ほかの国の人がどうかは知りませんが、少なくとも日本人は謙虚な人が多いと思います。私も謙虚を心がけるその一人です。

ではここで日本人のスタイルを見ていきましょう。

アグーぶたくん
アグーぶたくん

あんたよっくやったな〜!

クイナ
クイナ

大したことないですよ。

だとか、

クイナ
クイナ

運が良かっただけです。

こんなところでしょうか。

ご紹介したのは一部の会話にすぎませんが、
褒められたときに「謙虚魂」が発揮されて99%の人が似たような回答をするかと思います。(笑)

数字を大いに盛りましたが、あながち間違いでもなさそうです。私も似たようなことを言うと思います。

⬇その理由としては、

何となくですが、謙遜けんそんして答えた方が無難というか、あんぱいな感じ。

頭を低くしていれば相手を刺激することもないし、その場しのぎにもなります。謙虚でいると居心地がいい日本人の風潮なのかもしれません。

ここでは、謙虚すぎるとどうなの? という話をしていきます。

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謙虚すぎる日本人はもっと素直でいい。

結論として、
『日本人、みんな同じことばっかり言うじゃん!』です。

その人の個性が無いというか、謙虚すぎてオリジナリティが埋もれているというか。

例えばですが、

クイナ
クイナ

私のこういう力のおかげです!

⬆このような発言を表で言う人なんていますか?

そんな人なんて、小学生の時に、運動会のクラス対抗リレーで1位になったときのスーパー足の速かったりょう君しか知りません。(誰やねん。笑)

スポーツ選手のインタビューでも、

「サポートしてくださった方のおかげです。」
「チームのみんなで勝ち取りました。」

といった熱い言葉を耳にします。

それはそれでカッコいいのですが、そんなことが聞きたいわけじゃないというか。私もチームで戦うスポーツをやっていたのでその気持ちはすごくわかります。

でも大勝利をしたときは、
「全力を出し切って勝つことができました!」

という本音を聞きたいんですよね。

まわりのサポートや仲間がいたからこそ勝てたのもわかりますが、勝った時の選手の熱い気持ちを聞きたいときってありませんか?

場合によっては、インタビューをする人が、

インタビューをする人
インタビューをする人

まわりのサポートあっての結果なのは、重々承知です。なので、インタビューでは別の気持ちをお聞かせください。

⬆このように、インタビューの前に言うこともあるそうです。
どちらにせよ、公の場で謙虚な姿勢で発言する姿はカッコいいことに変わりありません。

日常やプライベートになると、また違ってきます

それが日常生活やプライベートだとどうでしょう?

謙虚すぎると、
「何かいつも上辺うわべだけの言葉だなぁ。」
と思うことがありますよね。

いつまでも距離が縮まらずに、その先へ踏み込めない関係になります。

※初対面でオラオラ来られるとさすがにきついですが。(笑)

何だかんだで、本心を語る人が友だちになったりします。お互い気を使わないで居られるので。

とはいえ、誰に対してもそうあるべき! だとは思いません。全員と仲よくなれるわけではないし、合う合わないが絶対出てきます。

謙虚な姿勢でありつつも本心を語る人が強い印象

『謙虚なんだけど言いたいことはしっかり言う』

⬆当たり前のことを言ってるようで、かなりハードルが高かったりします。

そういう人が社会でもプライベートでも強い印象です。
強いという定義は曖昧ですが、何となくそういう人が上に立ってませんか?

謙虚すぎると言いたいことが言えず、前進できないように感じます。

仕事の場面だとどうだろう。

例えば、仕事の場面を想像してみてください。
【上司の言ってることは合ってるけれど、もっとよい方法がある】とします。

そこで考えられる行動が、

そのまま言われた通りにする。
or
さらによい方法を提言する。

⬆およそこの2択になるかと思います。みなさんはどちらを選択しますか?

私は前者ですね。

クイナ
クイナ

『出る杭は打たれる』だし、言われた通りにしておこう。(汗)

『そのまま言われた通りにする』をしてしまいがちです。みなさんもそうすることが多いのではないでしょうか。

これが日本人の性格を表してるように思います。その方が無難なポジションを保てるんですよね。

でも、しっかりと発言する人が上司に買われて昇進していくイメージ。「良い方向にいく発言」と「無駄な発言」には紙一重なところもありますけど。

私の勝手なイメージですが、海外のすごい企業では、下っ端でもバンバン発言している印象があります。例えばGAFAMなどの巨大な企業を構えるアメリカなど。

ここでおもしろい本のご紹介です。

⬆こちら『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』では、病院の手術中に起こった事例が挙げられています。

謙虚とは少し違っているかもしれないですが、それと通ずるものがあるので簡単にご紹介すると、

手術中に思わぬアクシデントが起きる。
医師が動揺する中、手術室にいた看護師がそれを打開する別の方法を思いつく。しかし、権威ある医師に強く提言できなかった。その結果、患者さんは息を引きとることに。

ざっくりとした内容ですが、読んでみてどう思われましたか?
実際は様々な要因が重なってのことなので一概には言えません。

ただ、看護師が医師にはっきりと言えていれば手術が成功した可能性もあります。

要するに『より改善できる考えがあるなら、思い切って発言した方がいいよね』ということです。

謙虚でありすぎるとそれができないので、謙虚である姿を見直す必要があるかもしれませんね。

本心を言う人に惹かれる

結局のところ、本心を言い合える人に惹かれますよね。友だちでも彼氏彼女でもそうです。

過去にお付き合いした人の話

昔お付き合いしていた人の話をすると、もちろん相性がいいところもありましたが、本心を「なかなか言えず言ってもらえず」の関係が続いて別れることに。

アグーぶたくん
アグーぶたくん

言わなくても察してよ!

「言わなくても察してほしい」という気持ちは本当にわかります。
でもやっぱり口に出さないと伝わらないことってあるんですよね。

本心を言う努力が足りなかったのは認めます。でも、それ以上に相手が本心を言ってくれないのがつらかったですね。

私の勝手な理想ですが、『本心+冗談が言える関係』これが最強だと思っています。

まわりの友だちや長くお付き合いしてる人の関係ってどうですか?
おそらく、本心も言えるし冗談も言い合える関係ですよね。

冗談を言って笑い合える関係は本当に大切です。

「そんなことないよ。」
と言う人もいるかと思いますが、私の場合はそういう人が今も友だちです。

まとめ

謙虚でいる姿はかっこいいですが、その度が過ぎると、どうしても参ってしまいます。

冒頭でもお話したように、その人の個性が無くなるんですよね。自分の持っている力を全面にアピールしていい場面でも抑え込んじゃう。

さては、『出る杭は打たれる』のことわざのせいだな?

そんな日本人の風潮を考え直す必要があるかもしれませんね。

仕事にしろプライベートにしろ、自分の思いをぶつけた方がいい場面を見極めて、どんどんアウトプットしていきましょう!

クイナ

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