【着信主義】これからのコミュニケーションのあり方

着信主義 生き方
この記事は約7分で読めます。

こんにちは。クイナです。

みなさんは、『着信主義』という言葉をご存知ですか?
いくつかの分野で使われる言葉ですが、ここではコミュニケーションにおいての話をしていきます。

アグーぶたくん
アグーぶたくん

着信主義?
どういう意味だろう?

このような悩みを少しでも解消できればと思います。

では、コミュニケーションにおいて着信主義とはどういう意味なのか。
簡単に言うとすれば、

自分の伝えたいことをしっかりと伝える。

⬆ざっくりとこのような感じです。
要するに、『相手がちゃんと理解しているのか?』が大切ということですね。

理解していなければ、わかるまで伝えたり教えたりするのが『着信主義
では、ざっくりとした意味がわかったところで、もう少し深く見ていきましょう!

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自分の考えや気持ちをしっかりと伝える

複数人でコミュニケーション

学校に通っていたころのことを思い出してみいてくだい。

シーサーくん
シーサーくん

大切なことなので1回しか言いません。

⬆このような学校の先生っていませんでした?(笑)
もちろん、大切なことなのでちゃんと聞いてほしい! という意図はわかります。

ただ、大切なことなのだから、相手が理解するまで何度でも言うべきでは? と思ってしまうんですよね。

「1回しか言いません。」と言われると、

クイナ
クイナ

やべ、ちゃんと聞いておかないと。

という気持ちになるのはわかりますが、1回聞いただけでは忘れちゃいます。(笑)

大切なことなのであれば、

アグーぶたくん
アグーぶたくん

大切なことなので何度も言います。

⬆このように繰り返してくれた方が親切な気がするのは私だけでしょうか。
学校だけでななく、社会の中でもこのような場面があるかと思います。

「社会人なんだから1回言えばわかるでしょ。」なんてことは正直難しいです。
1回だけでは伝わらないこともあると認識する必要がありますね。

世界一の人たちはみな着信主義!?

クイナ
クイナ

日本にとどまらず、世界の人たちのコミュニケーションについても見ていきましょう♪

まず結論として、
世界一の人たち世界を魅了する人たちは、みなさんそろって着信主義だそうです。

というのは、おもに、ノーベル賞を受賞するような人たちのことをお話していきます。そのほかにも、誰もが知っているような専門家の方も含まれてます。

⬆こちらの『世界一100人を同時通訳してわかった 「最速」で結果を出す人の成功哲学』という本に、それを裏付けることが述べられています♪

著者は小熊弥生さん。世界一の人たちの通訳をしてきたプロです。これまでお会いしてきた偉大な人たちについてをまとめた本になっていて、本書の中で⬇

世界一の人には、受け手の理解・感情を重視する、「着信主義」のコミュニケーションが習慣づいています。

小熊弥生『世界一100人を同時通訳してわかった 「最速」で結果を出す人の成功哲学』光文社(2020)

⬆このように述べています。
受け手のことを優先しているところが良いですよね♪

シーサーくん
シーサーくん

そんなことも分からないのか!?

⬆このような人はほとんどいないということです。(笑)

また。何か質問をされたときの対応は、とにかく温かく、どのような質問でも相手が分かるまで説明してくれるそうですね。

本書を読んでいると、ものすごい研究や勉強をされた人たちは、ある種の境地に達しているのではないかと思いました。

はじめから寛容だったわけではない

落ち込んでいる男性

ノーベル賞を受賞するような人たちは、「みなさんとても温厚で受け手のことを考えている」とお話しましたが、初めからそういうわけではなかったそうです。

それまでは、質問者に怒ってしまうことも。ではなぜ温厚になったのか気になりますよね。そのポイントをまとめてみます。

  • 自分を愛している
    →謙虚さが備わる
  • 尊大な態度を取る人は?
    →自身がないことの裏返し

⬆本書で述べられていることを簡単にまとめてみました。
ほかにも、小熊さんの言葉をご紹介します⬇

 では、どうやってい変わったのかというと、目に見えない大きなものとつながる、高次元の自分を見出したからです。
 自分の状態が低次元だと、自分のことしか考えられないので、思い通りにならないことが起きると、相手の立場になって考えることができません。

小熊弥生『世界一100人を同時通訳してわかった 「最速」で結果を出す人の成功哲学』光文社(2020)

小熊さんの言葉を読んでみると腑に落ちるものがあるかと思います。私たちも、高次元に行くような努力をすれば、何かのすごい境地に達することができるかもしれませんね♪

着信主義の反対は『発信主義』

着信主義のコミュニケーションについては理解できたかと思います。では、その逆は何なのか?

それが『発信主義』というものです。簡単に意味を説明すると、

アグーぶたくん
アグーぶたくん

私言ったから大丈夫だよね。

⬆このような感じです。
要するに、自己満足野郎のことを指します。(笑)

ちゃんと伝わってもいないのに、

アグーぶたくん
アグーぶたくん

え? それ言ったよね?

⬆このような態度を取ってくる人いますよね。

百歩譲って私のメモ不足や調べ不足だとしましょう。でも、相手も相手で「ちゃんと伝えきれてなかったんだ」という気持ちを持ってもらいたいものです。

相手が理解していない=コミュニケーションが成立していない

自身がない人が多いのか考える

私の勝手なイメージですが、日本人は発信主義の人が多いです。
「私言ったよね?」と尊大な態度を取る人がいませんか?(笑)

小熊さんの言葉をお借りすると、「自身がないことの裏返し」になってしまいます。自身がない+心のゆとりがないせいで、発信主義になりがちなのかもしれません。

現状を変えることはなかなか難しいですが、もっと心にゆとりを持ち、着信主義のコミュニケーションであふれる社会にしていきたいですね♪

まとめ

今回は着信主義についてお話してきました。

  • 『着信主義』は相手が理解するまで伝えること。
  • 『発信主義』は自身がなく、心にゆとりがない。

ノーベル賞を受賞するレベルの研究をしようとすると難易度が高すぎますが、誰でも着信主義者にはなれると思います。

クイナ
クイナ

相手にちゃんと伝わったかな?

と考えるだけでもコミュニケーションの質は格段に上がります。相手によって伝え方を変えることも、着信主義の第一歩ですね。

最後に小熊さんの言葉で締めたいと思います⬇

伝わるコミュニケーションは、社会全体に対する貢献になるのです。

小熊弥生『世界一100人を同時通訳してわかった 「最速」で結果を出す人の成功哲学』光文社(2020)

クイナ

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