読書を通して疑似体験! 限りある人生の中で様々な体験が可能!

読書を通して疑似体験 読書
この記事は約8分で読めます。

ここでは、『読書を通して疑似体験をしていこう!』というテーマでお話していきます。

クイナ
クイナ

読書は様々な疑似体験を与えてくれる♪

私は多いときで月に20冊の小説を読むことがあります。少ない時は10冊以下のときもありますが。

本を読むことで、様々な人物の疑似体験をしてきた私は手強いですよ。(何が手強いのか。)

余談はさておき、この記事を読んで「本を読んで疑似体験することはおもしろい!」と思ってもらえれば幸いです。

それでは行きましょう!

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読書を通して疑似体験をしていこう!

本を読む男の子

「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差

⬆︎こちらの記事で明治大学教授の齋藤先生は次のように述べています。

読書の効用の1つに疑似体験ということがあります。本を読むことであたかもストーリーに描かれていることを自分が体験した感覚になる。

引用:東洋経済オンラインより

大学教授が言うからには説得力がありますね。

『あたかもストーリーに描かれていることを自分が体験した感覚になる』

読書の力は偉大だ…。
そして、物語をつくっている作家のみなさんに感謝です。

クイナ
クイナ

人生を豊かにしてくれてありがとう!

少し大げさになりましたが、読書の疑似体験はそれほど力があると感じています。

疑似体験による効果については、

  • 自分が体験した感覚になる。
  • 感情移入をすることがきる。
  • 自分の経験値になる。

上記の3つに分けてまとめていきます。

自分が体験した感覚になる

大きな経験

結論としては、

  • 自分が体験した感覚になる。
  • 実体験を求めて行動する。

疑似体験にはとどまらず、実際にやってみようという気持ちになるんですよね。もちろん小説の内容によっては、実際にやるとマズいですが。例えば、ミステリ小説の事件ものなど。

ちなみに、私が読書の疑似体験に出会ったのは、中学1年生のころです。

それまでの私と言えば、ひたすらゲームに明け暮れて読書とは無縁な少年でした。

しかし、ある日のことです。母親が書店で一冊の小説を買ってきました。「面白そうな本があったよ〜」と。

いやいや、本を読まない自分に渡されても…、と思いながらも、ダマされて読み始めてみることに。すると、小説の世界に引き込まれて、読書の虜になってしまったんです。

クイナ
クイナ

なんという世界に来てしまったんだ!

本との出会いは偶然ですね。母親が本を買ってこなかったら、小説のおもしろさに気づかずに今を過ごしているかもしれません。本のチョイスも良かったと思います。

当時、母親が買ってきた本がこちら⬇

関口 尚さん著書の『空をつかむまで』

あらすじはこのような感じ⬇

中学3年生の少年少女が、リレー形式のトライアスロンに挑戦する青春小説。

『空をつかむまで』に登場する少年少女の物語を疑似体験した結果…

目がビョーンと。

目がビョーンの理由

疑似体験で得た『ステキな青春』と『現実の青春』との差

クイナ
クイナ

おいおい、自分の青春どうなってんだよ。

中学1年生という青春の時期に、ゲームばっかりでいいのか!?

私の場合は疑似体験で満足せず「現実でもやったろか!」という気持ちが湧き起こりました。まぁ、中二病・黒歴史の始まりだったのですが。

冗談はさておき、疑似体験によって得られる効果は一石二鳥だと思います。

繰り返しになりますが、疑似体験のポイント⬇

  • 自分が体験した感覚になる
  • 実体験を求めて行動する

しかしながら、疑似体験にも限界がありますよね。実際にやってみたらどうなんだろう? と思って行動してみると、豊かな人生がつくれるかもしれません。

感情移入することができる

感情を表す卵たち

読書は、感情移入することも一つの楽しみ方ですよね。それには様々な感情があるかと思います。例えば、

  • 嬉しい
  • 怒り
  • 悲しい
  • 楽しい

まとめて言うなら『喜怒哀楽』

まずは立ち止まって、本当に小説を読んで感情移入はできているのかを考えてみました。

クイナ
クイナ

感情移入の本質は…?

ここでおもしろい記事をご紹介⬇
→99パーセントの人が知らない感情移入の本当の力

こちらの記事を読んでいただけると分かると思いますが、私たちが思っている感情移入は、自己投影にすぎないのかもしれません。

本記事によると、自己投影とは『自分の弱さや負の気持ちを相手に投影しているだけ』とのこと。

小説を読んでいる時に起こる反応
  • 悲しそうだなぁ。
  • わかるよその気持ち。
  • そうだよね。

この3つは、自己投影の可能性があります。

それとは反対に、感情移入とは『異質なものへの共感』と述べられています。記事の最後には、

つい自己投影してしまう自分から抜け出して、いかに、対象に感情移入していくか。それを考えることがおそらく知性であり、智慧の始まりなのです。

引用:タウンワークマガジンより

知性であり、智慧ちえの始まり』カッコいい言葉ですね。

読書中に、どうしても「この人物の感情がわからない」ってことってありませんか?

クイナ
クイナ

なぜそんな気持ちになるんだろう。

やはり、すべての感情を理解するのは難しいこと。しかし、それを解釈しようとすることが、本来の感情移入なのかもしれません。

自分の経験値になる

どれにしようか迷っている写真

結論としては、実際に体験していないとはいえ、疑似体験による経験値は大きいということです。

個人的な意見ですが、様々な体験(疑似体験)をしている人は、人生が充実している印象ですね。

→子どもにどんどん読書をさせるべき意外な理由
⬆︎こちらの記事で、希学園学園長の黒田 耕平先生が次のように述べています。

 子どもは生きてきた年数そのものが短いため、実体験を通じて知った事柄も多くありません。もちろん保護者の方が子どもをいろいろな場所に連れて行き、さまざまな実体験を増やす努力をしてもらうことが重要になるのですが、やはり限界があります。

引用:東洋経済オンラインより

やはり、どうしても実体験の限界が…。だからこそ、「読書を通して疑似体験をしよう」ということなんです。

黒田先生は子どもに読書を進めていますが、子どもにかかわらず大人にも同じことが言えるかと思います。

大人になって行動範囲が広がったとしても、体験できないことってありますよね。例えば、

  • 世界一周旅行
  • オーロラ観察
  • 恋愛…。

私的なところも入れつつ出してみました。実体験に勝るものはないですが、疑似体験を通して経験値を上げていくことは可能です。

ところで、以前読んだ小説に『ベトナムへ行くシーン』がありました。もちろん行ったことがないので、どんな景色なのかも知りません。

しかしながら、その小説を読んだことで、何となくベトナムに行った気分を味わえたんです。

クイナ
クイナ

いつか実際に行ってみたい!

疑似体験をしたことと、実体験で感じたことを照らし合わせるのも楽しそうですね!

まとめ

メモを取る

今回のテーマは『読書を通して疑似体験をしていこう!』でした。

  • 自分が体験した感覚になる。
  • 感情移入をすることがきる。
  • 自分の経験値になる。

⬆3つに分けてまとめてきました。

読書による疑似体験の効果を知ることはできたでしょうか。ともに知性と智慧を育んでいきましょう。

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